「価値観が違い」=「お前のこと嫌い」っていう思考の人が多すぎる




あなたとぼくは、多分価値観が違います。

正確にいうと、価値観が合う部分と、合わない部分があります。

そんなの当たり前だろコラ。

そうなのです。

今日はそんな当たり前の話をします。

 

ぼくのように自分の価値観を大声で世に放ったことのある人なら
自分の価値観を否定されることなんて毎日ですよね。

むしろ自分の価値観が脅かされるほどの「新しい価値観」に、何か特別なワクワクを感じるほどです。(ドMではありません)

 

でもそうでない人もいます。。

価値観が合わない人は「嫌な人」なのか

こうやって常日頃、自分の価値観や意見を発信し続けていると

たびたび

君の考えには全く賛同できない。 何を言ってるんだ。

とか

今まで同じ意見だと思っていたのに、残念です。

みたいなリプやコメントが届きます。

ぼくは寛大なので
それ自体は、別になんの問題でもありません。

だって、ぼくたちは小学校から、何か物事を決めるときに
「さんせー!!」「はんたーい!!」
って言ってきたんですもん。

でも、なぜかそこから凄まじい発展を遂げて

やっぱりクソだなお前。
お前のツイート見てるとイライラするんだよ

ってもはやそこには「価値観の違い」などはなく、自分の感情のままに暴言を吐いてきたり

ブロックしてくる人もいます。

いや全然いいんすよ。

そんな人去ってくれてありがたいです。

でも今日は
なぜ彼らがこのような、「価値観が違う人」=「嫌いな人」になってしまうのか

その思考回路を探って見たいと思います。

そもそも価値観は違うもの

その前に大前提を共有しておきましょう。

価値観とは

何に価値があると認めるかに関する考え方
物事を判断するときの根底となる ものの見方
from wikipedia

 

というのが言葉の意味です。

噛み砕くと

例えば

あなたが持ってるスマホ。

 

そのスマホの価値ってどれくらいありますか??

ぼくが今パッと思いついたのは、

  • 仕事には欠かせないツール
  • 情報を集める最も効率的なツール
  • 誰かと簡単に繋がるための絶対無くせないもの

 

でも隣で同じスマホを使ってる人からしてみれば

  • いちいち仕事の連絡が入ってくる厄介者
  • てかそもそもちょっと鬱陶しい

 

そんなマイナスなイメージを持ってる人もいるかもしれません。

 

ちょっと例えが極端になってしまいましたが、
このように至極当たり前のことですが、価値観は100人いたら100通りあるのです。

 

なぜ「価値観が違う人」=「嫌いな人」になってしまうのか

さあここからが本題です。

なぜ「価値観が違う人」=「嫌いな人」になってしまうのか

理由は3つです。

  • 自分の価値観を語れないから
  • 自分の価値観を他人に依存させているから
  • 価値観が否定させる=人格が否定された!になってるから

なのです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自分の価値観を語れないから

 

「価値観が違う人」=「嫌いな人」という思考回路になってしまう人をここでは

価値観主義者」と呼ぶことにしましょう。

 

価値観主義者たちは(その名前とは矛盾しますが)自分の価値観を語ることができません。

もしくは価値観を語るということが常態化していないのです。

 

自分の価値観をさらけ出すことをしていないので、自分の価値観は常に硬い「」に守られています。

 

なので、ぼくのツイートのような圧倒的な攻撃力をもち
その硬い「殻」をも傷つけてしまうような、別の価値観に非常に強い拒否反応を示すのです

 

自分の価値観を他人に依存させてしまっているから

「価値観主義者」は先述の通り、自分の価値観を語りません。

 

というかそんなこと、できないのです。

 

なぜかというと、自分の価値観を他人に依存させてしまっているから。

 

ここでの「他人」は言い換えると「世間」ですね。

 

「世間」でも正しいことは、自分の正しいことと信じて疑いません。

 

完全に盲目的になり、「自分の価値観」をもつことを放棄しています。

 

そして彼らはそのことに全く気づいていないのです。(だから厄介)

 

世間が「右」と言ったら、右にいく。

世間が「左」と言ったら、左にいく。

 

価値観主義者はそれがあたかも自分自身の価値観で動いていると錯覚しています。

 

本当に厄介ですなー

自分の価値観の否定=人格の否定

そして、価値観主義者はぼくへクソリプを送ってくるように

価値観を否定されるととっても凶暴になります。

 

あー怖い怖い。。。。

 

それは、人格を否定されたと認識するから。

 

例えば、ぼくは前に
「満員電車で通勤するのなんて、時間の無駄だし、生産性低いし」
と述べたら、

「ぼくの彼女は毎日満員電車に乗って頑張ってるんです。なんでそんなに頑張っている人を否定するんですか」

ってリプライがきました。

いやいや、、、、

ぼくが否定したのは、満員電車に乗るという「事象」であり、
「頑張ってる人」のことなんて1ミリも否定してないっすよ。(てかお前じゃなくて彼女かい!!!)

え、なんで怒られてるか、意味不明なのですが、、、

価値観主義者というのは、拡大解釈が超得意。

さあ、どう対処しようか

こうやって価値観主義者について自分なりに考えながら記事を書き進めたのですが、

ふと、

「、、、、、これってどう対処すればええんじゃ。。」

「、、、、、、」

ムズカシイ、、、、、」

そう、難しい。

ぼくが必死に
「あなたは価値観主義者ですね。えーっと価値観主義者というのは、、、、、」

って説明したって
むしろ火に油を注ぐようなこと。

全く響かないでしょう。

なんせ彼らはすでに感情的になっており、建設的な話し合いなんてできません。

なので、

無視しましょう。
(散々書いておいて、これかよ)

もう
「価値観が違う」=「お前のこと嫌い」

そんな幼稚な人は
幼稚園バスに乗る我が子を見送る親のように穏やかな顔で手を降ってあげましょう。

これしかないです。

ある種、諦めです。

「嫌い」への対処は諦めました。

 


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